ナチュラルハウス

商品紹介

ナチュラルハウスの取り扱い商品の基準について

ナチュラルハウスについて

ナチュラルハウスで扱う商品の原材料は、
可能な限り遺伝子組み換えでないものを使用いたします

①「遺伝子組換え」又は「遺伝子組換え不分別」の表示義務あり

  • 日本で食品としての 流通が認められている遺伝子組換え農産物8種類
    (大豆、トウモロコシ、菜種、ジャガイモ、綿実、てん菜、アルファルファ、パパイヤ)
  • 上記を原材料とする加工食品33品群
    (豆腐・納豆・みそ・きな粉・コーンスナック菓子・ポップコーンなど)

②「遺伝子組換え」又は「遺伝子組換え不分別」の表示義務なし

  • 加工食品の原材料の重量に占める割合が上位3位以下のもの
  • 加工食品の原材料及び添加物の重量に占める割合が5%以下のもの
  • 加工工程後もDNA・タンパク質が残存しないもの

注意が必要な食品

  • 醤油、醸造酢、醸造用アルコール等
  • 果糖ブドウ糖液糖、水あめなどの糖類、調味料(アミノ酸等)
  • 植物油脂・マヨネーズ・マーガリンなどの油類
  • 人工甘味料、増粘剤、pH調整剤などの食品添加物を多く含む加工品

ナチュラルハウスオリジナル商品

食品取扱基準

食品取扱基準

できるだけ地域の生産者から食材を調達し、地域の製造業者と連携し、伝統的な製法を重要視し、フードロスを最小限に抑える努力を惜しみません。

食品がどのように作られるか考え、学び、それを伝えることが、私たちのオリジナルブランド創りの挑戦です。

ビューティー取扱基準

BLESS THE EARTH

オーガニックコスメ基準「COSMOS認証」取得

取り扱い商品の基準について
世界的に信頼の高い「ECOCERT(エコサート)認証を基準につくられた認証で、製品の主な原料は有機栽培あるいは自然採取されたものを使用しています。 また、製造が環境に配慮している、容器のリサイクルができるなど、COSMOS基準によって認証されます。 配合割合が異なるオーガニックとナチュラルの2種類があります。 ナチュラルハウスは、「COSMOS ORGANIC」を取得しました。

ナチュラルハウスセレクト商品

食品取扱基準

ナチュラルハウスの商品取り扱い基準

有機認証の有無にかかわらず、グローバルからローカル、健康・美容に貢献するウェルネス、そして持続可能な未来に貢献するサステナブルな商品を取り扱います。

Sustainable:
遺伝子組み換え原料に対してお客様が選択できることを大切に考えます。商品選定にあたっては、由来原料の遺伝子組み換え分別・不分別を可能な限り確認し、不分別が確認された商品は当社では取り扱わないことを目指します。

Local:
「だれが」「どこで」「どうやって」作ったのかがわかる商品を優先して取り扱います。また大量生産ではない、文化伝統を大切にする製法にもこだわります。

Organic:
オーガニック認証の有無にかかわらず、オーガニック基準で認められていない加工無添加を使った商品は基本的に取り扱いません。素材や原料も可能な限りオーガニックなものにこだわります。

Wellness:
ベジタリアン・グルテンフリー・アレルギーなどのライフスタイルに合う商品を積極的に導入し、全ての人のライフスタイルを豊かさに貢献します。また生活習慣病・ビューティー・ファスティングダイエットなどの専門的なニーズにこたえるメソッド提案を積極的に行います。

ビューティー取扱基準

ナチュラルハウスでは、以下の「リアルオーガニック・ナチュラル」の基準に従ったコスメを積極的に取扱ます。

リアルオーガニック・ナチュラル®コスメ13の基準

  1. 製品自体にオーガニック認証を取得している(オーガニックコスメ)
  2. オーガニック認証を取得していないが、自然由来の原料を主として使用している(ナチュラルコスメ)
  3. 合成保存料、合成香料、合成着色料は認証機関が定める範囲内で使用し、可能な限り自然由来原料を使用すること
  4. 石油由来の合成界面活性剤は使用しない
  5. シリコン、鉱物油(パラフィン、ワセリン、ミネラルオイル)、認証機関の定めるカルボマー等の合成化学ゲル化剤は使用しない
  6. ナノテクノロジー、ナノマテリアルは使用しない
  7. 環境ホルモンに影響する成分は使用しない
  8. 遺伝子組み換えの原料は使用しない
  9. 原材料はできる限り生分解性のあるものを選んでいる
  10. 人と環境に配慮する企業理念があり、フェアトレードや植林などサスティナブルな活動を 行っている
  11. 容器や間接包材はリサイクル可能なものをできるだけ使用する
  12. 企業として製品の動物実験を実施しない
  13. 製品の大量廃棄を減らし、持続可能な消費生産形態を確保する
取り扱い商品の基準について
生産者のご紹介

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